collection
SEVESKIG セブシグ
“ありそうでないもの”をコンセプトにレザーを軸にしたコレクションを展開。テーラーリングに裏付けされたパターンからなる構築的なデザインと、VINTAGEに見られる質感を融合させた商品を展開。
大事なのはMADE IN JAPANであること。日本の職人の確かな技術に、デザイン・加工という遊び心を加える。将来自分たちの作った服が、買ってくれたお客様の子供、更には孫にも着てもらう商品を作ることが目標。
SEVESKIG 2022 A/W
ADAPTABILITY
ダーウィンの名言で
”生き残る種は
最も強いものではない
最も知的なものでもない
それは
変化に最もよく適応したものである”
という言葉があります。
これまでもたくさんの生物や文明が産まれては消えの繰り返しの中に私たちは立っています。
現状地球で生き残っている生物は、気候や、環境に適応、共存してきた
動物、植物、昆虫、ウイルス、アメーバなどなど。
地球、宇宙、メタバース、AI、ムーンショット
適応していく能力を備える時代がもうそこまで来ています。
A/W2022-23ではこれまでの進化と言われる過程の教訓を活かし、人類も動物もウイルスもAIも共存し、
適応してここに残れる様、考えてほしいと言う願いを込めたCOLLECTIONです。
brand history
SEVESKIG 2019 A/W
MOTOR-UPCYCLES
年間95万トンの洋服が捨てられている世の中で、少しだけでも洋服をUPサイクルしていこうというコンセプト。SEVESKIGの強みであるライダースのベースになっているモーターサイクルカルチャーをミックスしたシーズンテーマ。
害獣・頭数調整・狩猟など年間40万頭の処分された鹿肉や、食用肉で使い切れない北海道ホルスタインの雄の牛革を使用したライダースジャケットやビンテージバンダナ・シャツ・デニム・カットソーを解体してUPCYCLEしたアイテム、柔らかいベルクロ素材を開発し表素材に使用。
自分自身でワッペンカスタムや気分によってカスタマイズできます。
SEVESKIG 2018 A/W
SCRAP & BUILD
セブシグ2018年秋冬コレクションのテーマはスクラップアンドビルド。
80年代を代表する漫画「COBRA/コブラ」とのコラボレーションや日本を代表するバイクメーカー「KAWASAKI/カワサキ」とのコラボレーションなど、様々なコラボレーションを展開しています。