collection
- 2022 A/W (30)
- 2022 Summer (32)
- 2022 SPRING (25)
- 2021 A/W (53)
- 2021 SUMMER (20)
- 2021 SPRING (20)
- 2020 A/W (41)
- 2020 SUMMER (28)
- 2020 S/S (21)
- 2019 A/W (51)
- 2019 SUMMER (38)
- 2019 S/S (43)
- 2018 A/W (41)
- 2018 SUMMER (61)
- 2018 S/S (55)
- 2017 A/W (46)
- 2017 SUMMER (67)
- 2017 S/S (57)
- 2016 A/W (23)
- 2016 SUMMER (35)
- 2016 S/S (30)
- 2015 A/W (38)
- 2015 SUMMER (16)
- 2015 S/S (36)
- 2014 A/W (31)
- 2014 SUMMER (25)
- 2014 EARLY SUMMER (18)
- 2014 SPRING (17)
- 2013 A/W PART2 (17)
- 2013 A/W (12)
- 2013 S/S (11)
- 2013 SPRING (12)
- 2012 AUTUMN (23)
- 2012 SUMMER/EARLY AUTUMN (14)
- 2012 SPRING (27)
EFFECTEN エフェクテン
ANARCHY・OUTSIDER・JAZZ・BLUESこの4点を根底のテーマに置き、その時々の流行を取り入れつつ自分達の感覚、世界観でモノづくりを展開させる。
EFFECTEN 2022 SUMMER
レイヴカルチャーにインスパイアされた今季のテーマは『A riot of emotion』秘めたる激しい感情とは裏腹にクラシカルなカラーリングで展開されるラインナップとなっている。それぞれにおける自由を纏い、とめどなく彼らは集う。
brand history
EFFECTEN 2022 SPRING
様々な事案に感情が揺さぶられるteenageにインスパイアされたコレクション「boyhood」その時代の多種多様にあるストーリーをカルチャーを重ね合わせたラインナップで表現。
model:
- men's: 山本 真斗 @yamamoto_macoto
- ladies: HARA @hara______m/
EFFECTEN 2021 A/W
「unfix usual」とは「日常を解く」を指す。
「固まったありきたりな日々に、非日常的なスパイスを」という意味を持たせている。アメカジが色濃く出たベースアイテムにストリートをMIXさせたラインナップ。
model:
- men's: 土屋 磨週 @matthew1.0.2.
- ladies: 高崎 かなみ @kanami_takasaki
EFFECTEN 2021 SUMMER
ここは東京原宿に位置するとある研究施設。
大勢の人々が往来し、その度に新たな実験を行い、多くの成功事例を収めているという。
ところが昨今、未曾有の事態により街からよりひとり、またひとりと姿を消し、
施設の溢れかえっていた声も縮小してしまっているようだ。
彼らは、願いそしてその時まで準備を欠かすことはない。
再び数え切れないほどの人々とともに成果を分かち合い、数多の実験を重ね続けられることを待望して、、、、
model:
- ladies: 愛鈴
- men's: 塩田倭聖
EFFECTEN 2021 SPRING
2020年にブランド設立10周年を迎えたEFFECTEN。
これまで培ってきた歳月を『plan A』とし、新たな展開を進める『plan B』をスタートさせる。
model:
- ladies: sukegawa erika(@su_ke)
- men's: yudai(@standing0204)
- photographer: Yamada Masahiro(@yamada_mphoto)
- stiling: shogo tachibana(@shogo_tachibana)
- hair and make: narumi maniwa
- movie: yohei ono(@yohei_ohno_)
EFFECTEN 2020 A/W
『change the way』とは「道(方法)を変える」という意味。
ブランドとしての基盤や行く先はそのままに、新たな手法やアイデアを取り入れたラインナップ。
メンズモデルは日本のロックバンドgo!go!vanillasのフロントマン牧達弥、レディースモデルは新進気鋭のシンガーソングライターmihoro*を起用しています。
EFFECTEN 2020 SUMMER
漠々たるスペースに突如現れる亀裂
歪み、波状、余地の先にあるものとは...
歩を進めると残した足跡からは
想像もし得ない領域へ
『Crebasse』とは氷河や雪渓などに形成された深い割れ目のことである。
夏も間近に迫っている現在。楽しみな季節が近づいているというのに、どこか感じざるを得ない嫌な肌寒さ。
EFFECTEN 2020 summer は、我々が生きている現在に感じる「足を1歩踏み出すとその先は何が起こるかわからない。それがその人の人生において煌めきでもあり、闇にもなり得る。」そんな想いを「crevasse」という言葉とかけ、我々が大事にしている「utility」ロゴが使用されているt/s「signpost s/s」が「我々の道標」という意味も込めてcrevasseのvの部分bにして「bass→ベース(基板)」といたしました。
そして今回モデルを務めて頂いたのは総勢8人の方々になります。
- 篠崎こころ: ファッションモデル、コスプレイヤー、DJ等様々な活動を精力的に行っておりマルチに活躍。講談社主催「ミスiD2015」にてミスiD2015賞とうしじまいい肉賞を受賞
- 永井亜子: 各種ファッション誌や日本ツインテール協会の写真集など幅広いモデル活動をするマルチモデル
- 古関れん: アソビシステム所属のタレントでテレビ出演、ファッションモデルなど幅広い活動を展開
- ななせぐみ: バンドじゃないもん! MAXX NAKAYOSHI所属アイドル
- 左迅: 2016年に解散したgirugamesh(ギルガメッシュ)のVo.
- sora: ロックバンド Lenny code fiction Gt.
- 赤飯: オメでたい頭でなにより Vo.
- ぽにきんぐだむ: オメでたい頭でなにより Gt.Vo.
EFFECTEN 2020 S/S
『Unbalance』は特に心の不安定な状況を表す言葉ですが、現在社会の状況、人間の脆さ、他多数の不安定に当て嵌まる、この言葉を今回のテーマに据えました。
EFFECTEN 2019 A/W
BLANK GENERATION
イメージを変えた今回のコレクションに合わせ一度まっさらにすると言う意味で付けたコレクションテーマ。
- メンズモデル: 俳優 笠松将(鈍牛倶楽部)
- レディースモデル: 田野優花(CENTRAL)元AKB48
- フォトグラファー: 高橋 優也
- スタイリスト: 橘 昌吾
EFFECTEN 2019 SUMMER
Dead urban Style
暑すぎて全てのやる気を奪い取る東京。
原点に立ち返り夏は無駄の無いシンプルなスタイルを提案。
Tシャツ,短パン,アロハシャツ,チノパン、スウェットパンツ。
ラフでシンプルなアイテム構成の中にeffectenの色を表現したコレクション。
気の抜けたスタイルで夏を過ごしてもらえたら。
EFFECTEN 2019 S/S
RttR「2」
今期のテーマは『Returning to the Roots』のテーマをアップデートさせたRttR「2」。80'sパンクや50'sのテディーボーイの要素を取り入れたコレクション。
メンズモデルには東海オンエアのとしみつ。レディースモデルにはSILENT SIRENの吉田菫(よしだ すみれ)(Vo・Gt)を起用。
洋服のコレクションのルーツには相反する今までとは違う見せ方をするエンターテイメント性の高いモデルで新たな扉を開く。
EFFECTEN 2018 A/W
Returning to the Roots
洋服に関心を持った当時に憧れた服の魅力。その当時のテイストを今の自分が表現したら。という今回のコレクション。「原点回帰」自分の中のロックスターを頭で浮かべながらそんな想いで製作しました。
EFFECTEN 2018 SUMMER
Monstrum
この夏に掲げるテーマは『Monstrum』(モンストルム)。
これはラテン語で怪物や奇形を意味する言葉で、ハワイを代表する大振り葉の植物の名前「モンステラ」の語源にもなっている。今夏はそのテーマを彷彿とさせるような、ハワイの古き良き時代を飾ったレトロな怪物の絵柄や中東の亜熱帯地方に育つシダ植物コウモリランなどのモチーフにしたテキスタイルを展開。ホラーやグリーンなどユニークなグラフィックと色鮮やかなカラーリングで、夏の気分を盛り上げてくれるアイテムを揃えています。
EFFECTEN 2018 S/S
Shades of Hobby
2018年春夏のシーズンテーマは『Shades of Hobby』(趣味の色味)。
同コレクションは多種多様な技法で製作したオリジナルテキスタイルを用いて、独特の色味や色彩を表現しました。手書きから起こしたストライプのプリントや織りで表現した新しいチェック生地、蛍光顔料で染め上げたスウェットやTシャツ生地など、様々な遊び心を加えてテキスタイルを製作。色味や柄のみならず、生地が肌に触れた時の質感や、着用時に現れるドレープなど表情にもこだわりながら、それぞれの素材が持つ魅力を存分に堪能できるようなウェアをランナップしました。テキスタイルで多彩な表現を追求した《effecten》の新たなアプローチをお楽しみください。
EFFECTEN 2017 A/W
CARPET
オリジナルで描いたペルシャ絨毯柄をベースに様々なアイテムに落とし込み、絨毯柄にフィーチャーしたコレクション。
carpetのロゴも様々なアイテムに落とし込んでいます。
EFFECTEN 2017 S/S
SKATE
デザイナーが10代の頃(90年代)のスケートシーンには様々なスタイルが混在していました。
オーバーサイズ、ユーズド、オンブレチェック、ブリーチデニム、、、またそのミックス(リミックス)が新たなカルチャーの扉を開きました。
EFFECTEN 2017 S/S のテーマは“skate”
様々なカルチャーを振り返り、「2017年のスケートスタイル」を定義するコレクションになっています。
model
nao takahashi (HIMA HA AJ K)
篠崎こころ
EFFECTEN 2016 A/W
Ortega Punks
オルテガ柄、タータンチェック、モヘア、オンブレチェック、アナーキーシャツ。好きな柄や生地はどうしてもここに行き着きます。
ヘビーローテーションしている柄達をまた違う表情で表現、自分の好きなテイストをふんだんに盛り込み、どこか昔からあるテイストを新しくアップデートしたコレクションになっています。
EFFECTEN 2016 SUMMER
freewheeling
春、秋冬とは違うテーマ性を持たないEFFECTENのsummer collection。
自由奔放をテーマとしてポップなアイテムからキャラクター、シンプルな物、様々な夏をお楽しみください。
EFFECTEN 2016 S/S
flavor
色鮮やかなアイスクリームのフレーバー。色が暗くなりがちな冬から春へと変化するカラーをイメージした今回のタイトル。EFFECTENの2016S/Sは色鮮やかなチェックを多用したフレーバーの様なコレクション。
EFFECTEN 2015 A/W
Riot in New Generation
統一性の無くなっている現代のファッションの流行の中で古き良きものが新しい解釈によって現代のファッションに取り入れられる事も多いこの時代に自分たちの通ってきたスタイルを落とし込み年齢層関係なく解釈してもらいたい。そんな思いから今回のテーマになりました。
EFFECTEN 2015 S/S
Junk
作りたいアイテムをひと通り作る。
その共通性のないバラバラのラインナップがコーディネートを組んだ時に自然と纏まる。
EFFECTEN 2014 A/W
URBAN LOCAL
舞台は下町浅草。
都会的な田舎をテーマとし、東京育ちで俳優の郭智博をモデルとしてフィーチャー。
EFFECTEN 2014 S/S
fruity
昨年のドライフラワーから色鮮やかなフルーツへと変わった春の訪れを感じさせるコレクション。EFFECTEN初となるオリジナルテキスタイルも展開。
EFFECTEN 2013 A/W
Let’s wither beautifully
EFFECTENを展開するショップ『UTILITY』で作製しているキャンドルアートであるキャンドルフラワーにインスパイアされたコレクション。
EFFECTEN 2013 S/S
裏Mr'BA
雑然としたいつもの風景の『UTILITY』店内、そして作業スペース。そんないつもの空間でより日常の感覚を感じられるコレクションです。
EFFECTEN 2013 SPRING
Mr'BA
ブリティッシュな雰囲気とアメリカのカジュアル。この2つのスタイルを組み合わせたスタイルは、単体で見た時は合い交えない洋服も組み合わせ一つで絡み合います。細かいデザインは特になく、生地と雰囲気、単純に作りたかった物をシンプルに表現しています。
EFFECTEN 2012 AUTUMN
Fashion is Life is Fashion
我々の生活は常にファッションと共にあって、単純に着たいもの、伝えたいものをシンプルに作りました。
難しい事は何も無く自分達のライフスタイルにとけ込んだコレクションです。
EFFECTEN 2012 SUMMER/EARLY AUTUMN
a Craftman
職人あっての"EFFECTEN"というブランドには、普段注目される事のない仕事がある。
そんな彼らに注目した作品作りをした事から生まれたコレクションです。
職人が"EFFECTEN"のアイテムを身に纏って作業をしていたら、、、
EFFECTEN 2012 SPRING
Natural Bones Punnks
自身が強く影響を受けてきたカルチャーの一つであるPunk。
Punkとは精神的思想であり、自分なりの解釈であって然るべきである。
今現在自分の考えるPunkというものを形にしたのが今回のコレクションです。
Before 2011
2010年10月、ショップ"UTILITY"のオープンとともにブランド"EFFECTEN"をスタート。
月に数回の頻度でアイテムのリリースをおこなう。
2011年春、"Arouse Tailor"が人気となり、以降シーズン毎に素材・生地を変え、定番アイテムとしてテーラードジャケットをリリースする等現在に繋がるカタチが出来上がってくる時期となる。